組合イベント
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- 清算結了について
本日9月26日に第2回臨時総会が開催され、清算事業の決算報告書が承認され、清算が結了しました。これにより、7月1日から実施してきました代表清算人が行う清算事務が完了しましたので報告します。
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- 代表清算人の選任について
本日7月1日に第1回清算人会が開催され、代表清算人が選任されました。
代表清算人 織田 雅直
本日から9月末まで、当組合は清算事業を実施します。
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- 幹細胞評価基盤技術研究組合の解散について
本日2022年6月27日に開催された2022年度通常総会にて、当組合の解散について審議され、以下の通り可決されましたのでお知らせします。
「幹細胞評価基盤技術研究組合の解散日を2022年6月30日とする。」
解散日以降は清算事業を実施するため、当組合は7月1日から9月末まで活動を継続します。
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- 再生医療JAPAN2021に組合展示ブースを出展
BioJapan 2021/再生医療JAPAN 2021が、パシフィコ横浜で2021年10月13日〜15日に開催されました。当組合も展示ブースを出展し、展示パネルとパンフレット及び口頭による説明で、当組合の紹介、AMED-MPS事業の紹介、AMED-MPS事業で開発している4種のMPSデバイスの紹介(ウエブ情報をパンフレットにして配布)を行いました。
会場の来訪者数は、昨年度に比べ増加していました。しかしながら海外からの来訪者は昨年同様激減しています。
企業等の来訪者の方々に加え、METI生物課 課長補佐やAMED関係課の方々も立ち寄られました。
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- 再生医療JAPAN2020に組合ブース出展
2020年10月14日(水)~16日(金)の 3日間、パシフィコ横浜において開催された再生医療JAPAN2020に、当組合はブースを出展し、幹細胞評価基盤技術研究組合の事業概要等を紹介するパネルを展示しました。再生医療分野の企業等の関係者が当組合ブースを訪問されました。
ブース全景
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- 第18回日本再生医療学会総会に組合ブース出展
2019年3月21日(木)~23日(土)の 3日間、神戸国際展示場において開催された第18回日本再生医療学会総会併設の最新技術紹介コーナーに、当組合はブースを出展し、AMEDプロジェクトの開発製品などを展示しました。再生医療分野の医療機関、大学・研究機関、企業等の関係者が当組合ブースを多数訪問されました。
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- 再生医療JAPAN2018展示及び成果発表会、成功裏に終了
2018年10月10日(水)~12日(金)の間、パシフィコ横浜で開催された再生医療JAPAN2018に
当組合は2小間出展し、組合員の開発成果品等の展示を行うと共に、
オープンステージにおいて組合員3社による「出展企業成果発表会」を行いました。
組合ブースには昨年を上回る多くの来訪者が訪れ大盛況でした。
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- 再生医療JAPAN2018に出展
当組合は、2018年10月10日(水)~12(金)の間、パシフィコ横浜で開催される
再生医療JAPAN2018において、ブース2小間(ブース番号:R-72)を設け、培養装置、
評価装置、輸送関連機器等の成果物及びカタログ、成果パネル並びに組合パンフレッ
トを展示・配布するとともに、阪大集中研の紹介ビデオも放映します。
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- 平成30年度通常総会開催
平成30年6月22日(金)16:00~17:00、組合第一会議室において、平成30年度通常総会が開催されました。
ご来賓として、経済産業省生物化学産業課から中尾課長補佐 及び馬渡係員 並びに日本医療研究開発機構(AMED) 再生医療研究課から伊坂課長代理をお招きし、平成29年度事業報告の承認をはじめとする全議案が承認され、無事 閉会しました。
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- 「シンガポール科学技術研究庁(A*STAR)が大阪大学集中研究所を視察」
2018年4月20日、シンガポール科学技術研究庁(Agency for Science, Technology and Research, A*STAR)のDr. Benjamin SEET(ExecutiveDirector)ら5名が、大阪大学集中研究所を訪問し、各装置を見学されました。
紀ノ岡SPLから概要説明を受け、今後の展開について活発な議論がなされました。
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- 第17回日本再生医療学会総会に出展
当組合は、2018年3月21日(水)~23日(金)の間、パシフィコ横浜で開催される第
17回日本再生医療学会総会最新技術紹介コーナーにおいて、ブース3小間(ブース番
号:1番)を設け、培養装置、評価装置、輸送関連機器等の成果物及びカタログ、成
果パネル並びに組合パンフレットを展示・配布するとともに、阪大集中研の紹介ビデ
オも放映します。
展示物概要説明
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- 謹賀新年
昨年は、当組合へのご指導、ご協力、誠に有難うございました。
おかげ様で、当組合の細胞製造システム事業は無事4年目を終了しつつあり、最終年度を迎えようとしております。
また、今年度から開始しました、人体模倣システム事業も軌道に乗りつつあります。
本年もご指導、ご支援のほど、宜しくお願い申し上げます。
2018年 元旦
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- 再生医療JAPAN2017展示及び成果発表会、成功裏に終了
2017月10月11日(水)~13日(金)の間、パシフィコ横浜で開催された再生医療JAPAN2017に、当組合は、2小間出展し、組合員の開発成果品等の展示を行うと共に、オープンステージにおいて組合員5社による「出展企業成果発表会」を行いました。組合ブースには昨年を上回る多くの来訪者が訪れ大盛況でした。
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- AMEDと委託研究開発契約締結
2017年9月29日付にて、当組合は、国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)との間で、「再生医療技術を応用した創薬支援基盤技術の開発」プロジェクトの委託研究開発契約を締結しました。
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- AMED平成29年度PSPOヒアリング開催
2017月9月27日にAMEDにおいて平成29年度PSPOヒアリングが開催されました。
組合が受託する「再生医療の産業化に向けた細胞製造・加工システムの開発」のプロジェクト活動に中畑PSPO、外部評価委員等の方々から提言を戴く場として、昨年度までの運営会議に代わり開催されました。
紀ノ岡・中辻両SPLから進捗・成果・予定等につき報告があり、非常に活発な質疑応答と多くの提言・助言を戴きました。
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- 経済産業省生物化学産業課長が幹細胞組合の集中研2ヵ所をご視察
組合が受託する「再生医療の産業化に向けた細胞製造・加工システムの開発」の集中研究拠点(集中研)2ヵ所を経済産業省生物化学産業課上村課長に訪問・視察戴きました。
・8月28日川崎市殿町のライフイノベーションセンター(LIC)
・9月25日吹田市山田丘の大阪大学
それぞれ研究概要や設置装置についての説明の後、多くの質問や感想を戴き、当組合の研究開発現場の取組みや実態につき理解を深耕して戴きました。
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- 再生医療Japan2017にブース出展及び出展企業成果発表会開催
当組合は、2017年10月11日(水)~13日(金)の間、パシフィコ横浜で開催される再生医療Japan2017(BioJapan2017併設)において、ブース2小間(ブース番号:R26)を設け、培養装置、評価装置、輸送関連機器等の成果物及びカタログ、成果パネル並びに組合パンフレットを展示・配布するとともに、阪大集中研の紹介ビデオも放映します。さらに、10月13日(金)11:55から、オープンステージにおいて、当組合ブース出展企業の成果発表会を開催し、実用化成果等を5題発表します。
再生医療Japan2017
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- 平成29年度第1回技術講演会・研究者交流会開催
2017年7月21日(金)日本光電工業(株)荻野記念研究所河田町研究室において、組合初めての試みとして技術講演会・研究者交流会を開催し、成功裡に終えました。
研究者交流会では組合員各社の「PJ関連公開技術シーズの紹介」を行いました。
また、技術講演会では(株)J-TEC執行役員森由紀夫氏に「再生医療の製品化事例紹介と今後の産業化への課題」と題しましてご講演をいただきました。
次回は10月27日(金)を予定しています。
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- 平成29年度通常総会開催
平成29年6月23日(金)16:00~17:00、組合第一会議室において、平成29年度通常総会が開催されました。ご来賓として、経済産業省生物化学産業課から名和課長補佐及び日本医療研究開発機構(AMED)再生医療研究課から伊坂課長代理をお招きし、平成28年度事業報告の承認をはじめとする全議案が承認され、無事閉会しました。
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- 第16回日本再生医療学会総会に組合出展
2017年3月7日(火)~9日(木)の 3日間、仙台国際センター展示棟において開催された、第16回日本再生医療学会総会に、組合は昨年の大阪国際会議場での展示会に続き2度目となるブースを出展しました。再生医療関係の医療機関、大学・研究機関、企業等の関係者が多数ブースを訪問し、活発に質問されていました。ユーザーのニーズを把握する良い機会となりました。
展示会風景
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- 第16回日本再生医療学会総会に組合ブース出展
2017年3月7日(火)から9日(木)の間、仙台国際センターにおいて開催される、第16回日本再生医療学会総会展示会に、当組合は、ブースを出展し、最近の製品開発を中心とした成果を展示します。
組合展示物一覧
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- 再生医療JAPAN2016展示及び成果発表会、成功裏に終了
2016月10月12日(水)~14日(金)の間、パシフィコ横浜で開催された再生医療JAPAN2016に、当組合は、2小間出展し、組合員の開発成果品等の展示を行うと共に、オープンステージにおいて、AMEDプロジェクトの概要説明と実用化成果の発表会を行いました。組合ブースには多くの来訪者が訪れ、成果発表会は、満席、立見の大盛況でした。
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- 再生医療Japan2016にブース出展及び成果発表会開催
当組合は、2016年10月12日(水)~14日(金)の間、パシフィコ横浜で開催される再生医療Japan2016(BioJapan2016併設)において、ブース2小間を設け、培養装置、凍結保存液、輸送関連機器等の成果物及びカタログ等、成果パネル並びに組合パンフレットを展示・配布するとともに、阪大集中研の紹介ビデオも放映します。さらに、10月13日(木)10:15から、展示会場中央近くに設置されたオープンステージにおいて、当組合の成果発表会を開催し、プロジェクト概要、実用化成果等を13題発表します。
再生医療Japan2016ホームページ
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- 平成28年度通常総会開催
平成28年6月20日(木)16:00~17:00、富士フイルム(株)西麻布本社会議室において、平成28年度通常総会が開催されました。ご来賓として、経済産業省生物化学産業課から馬場課長補佐及び日本医療研究開発機構(AMED)再生医療研究課から桐生課長代理をお招きし、平成27年度事業報告の承認をはじめとする全議案が承認され、無事閉会しました。
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- 運営委員会メンバーが阪大集中研見学
2016年4月8日、組合運営委員会メンバーが阪大集中研を見学しました。集中研が入居する、阪大吹田キャンパスの産学連携棟A棟セミナー室に集合し、まず紀ノ岡SPL、水谷同補佐の先生から概要説明を受け、大量培養装置及びfMP(flexible Modular Platform)の各装置を見学しました。参加者は、活発に質問していました。
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- 第15回日本再生医療学会総会に組合出展
2016年3月17日(木)~19日(土)の 3日間、大阪国際会議場において開催された、第15回日本再生医療学会総会に、組合はブースを初めて出展しました。再生医療関係の医療機関、大学・研究機関、企業等の関係者が多数ブースを訪問し、活発に質問されていました。ユーザーのニーズを把握する良い機会となりました。
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- バイオ関連団体賀詞交換会盛大に開催
2016年1年13日、パレスホテル東京において、2016年バイオ関連団体賀詞交換会が、経産大臣政務官を始め、多くのご来賓をお迎えし、盛大に開催されました。当組合も主催者団体として、吉岡理事長ほか、多くの組合員が参加し、活発に交流を深めました。
また特別イベントとして、ノーベル生理学・医学賞を受賞された北里大学特別栄誉教授大村 智氏に、JBA特別名誉賞が贈呈されました。
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- 謹賀新年
昨年は、当組合へのご指導、ご協力、誠に有難うございました。おかげ様で、再生医療産業化プロジェクトも、無事2年目が終了しようとしております。
本年もご指導、ご支援のほど、宜しくお願い申し上げます。
2016年元旦
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- 第1回技術講演会開催
2015年12月17日、日産化学工業株式会社 物質科学研究所にて開催された第5回運営委員会に引き続いて、組合主催第1回技術講演会が開催されました。
毛利 善一氏(JCRファーマ株式会社 開発顧問)から、「ヒト間葉系幹細胞の再生医療等製品としての開発」と題して産業化に適していると言われる、同種他家細胞の医薬品開発を事例に、再生医療等製品の開発に関する現状と課題及び今後の展望について紹介された後、活発に質疑応答が行われました。
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- BioJapan2015にブース出展、訪問者多数
2015年10月14日(水)~16日(金)の間、パシフィコ横浜で開催された“BioJapan2015”に、当組合はブースを出展し、1年半の研究開発の主要な成果物を展示するとともに、阪大集中研の紹介ビデオの放映、パネル展示、パンフ配布を行いました。多数の来場者がブースを訪問し、成果の説明に対し、活発に質問されていました。
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- 間葉系グループの成果でプレス発表
2015年10月8日(木)10時から当組合会議室において、本PJ間葉系グループの、(株)DNAチップ研究所、ゼノアックリソース(株)及び大陽日酸(株)の3社が、再生医療関連製品開発の成果をプレス発表しました。冒頭、同グループの阿久津SPLが成果の意義を説明した後、3社から個々の成果の詳細を説明しました。出席した記者から、活発な質問が出されました。
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- 第3回運営委員会で成育集中研見学会開催
2015年9月17日(木)午後、組合の第3回運営委員会が成育 医療研究センターで開催された機会に、運営委員会メンバーが 成育集中研を見学しました。設置装置の説明を、運営委員自ら 行う社もあり、和気あいあいとした見学会となりました。
第3回運営委員会 成育集中研見学風景
阿久津SPLによる全体説明
集中研の全景
富士フイルム(株)培養基材の説明
ニプロ(株)自動培養装置の説明
ゼノアックリソース(株)凍結保存液の説明
大陽日酸(株)自動凍結保存装置の説明
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- 吉岡康弘理事長が再選される
2015年7月13日に開催された理事会において、理事長の選出 が行われ、吉岡康弘氏(富士フイルム株式会社 フェロー)が、 理事長に再選されました。なお、専務理事も、中村吉宏氏が 再選されました。
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- 平成27年度通常総会開催
平成27年6月18日(木)16:00~17:15、当組合会議室において、平成27年度通常総会が開催されました。ご来賓として、経済産業省生物化学産業課から馬場課長補佐、新階産業分析研究官、普天間係員及び日本医療研究開発機構(AMED)再生医療研究課から宅間課長、岡本主幹をお招きし、平成26年度事業報告の承認をはじめとする全議案が承認され、無事閉会しました。
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- 組合パンフレット改訂版完成
今般、当組合パンフレットを、委託元がNEDOからAMEDに移行した機会に、デザインも一新し、改訂いたしました。組合の活動が、誰にでも理解されるように、表紙を含めて工夫されています。 ご入り用の方は、事務局までご連絡ください。
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- 組合ホームページをリニューアル
4月1日から、組合ホームページをリニューアルしました。ロゴマークの変更ほか、デザインを一新し、よりアピール性の高いものを目指しました。皆様のご感想をお寄せいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。コメント送信先:info[a]scetra.or.jp([a]を@にして送信してください)。
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- 中畑PLが成育集中研究室をご視察
2015年3月10日(火)、プロジェクトリーダーの中畑先生が、成育集中研をご視察されました。経産省、NEDOからも同行されました。成育医療研究センター研究所の梅澤再生医療センター長のご挨拶、阿久津SPLのPJ概要説明を受けてから、集中研の主要設備をご視察されました。説明者と活発に意見交換をされました。